トピックス

HOME > トピックス



2018/3/14

No_65 第59回顎口腔機能学会で大学院3年の設楽先生が学術大会優秀賞を受賞しました!

発表は設楽先生が“舌圧センサシートと電磁アーティキュログラフを用いた舌機能評価”、山鹿先生が“ウェアラブル・デバイスによる咀嚼回数計測”という演題で行いました。
また昨年度の優秀賞受賞者である大川先生が他の優秀賞受賞者と“Aim for the seamless research between basic and clinical research”というシンポジウムを行いました。

You can see a large image by click.

2017/12/6

No_64 1補綴50周年記念

11/18に新潟大学歯学部1補綴(現:包括歯科補綴学分野)の50周年記念式典が開催されました。
初代教授である石岡靖先生を始めとした歴代教授も参加されました。

You can see a large image by click.

2017/10/16

No_63 10/4.5大阪大学から松田健一先生を講師に迎え、セミナーが行われました。
4日は"面白いほど良く分かる総義歯臨床−ベーシック−"
5日は"分かると面白い総義歯臨床−アドバンス−"というような内容でした。
また4日午前には講義だけでなく、外来での実演指導もありました。

You can see a large image by click.

2017/10/16

No_62 山鹿義郎先生が、9/23.24に東京で行われた第28回日本咀嚼学会学術大会にて"耳掛け式咀嚼回数計測装置の開発"についての口演発表、大川純平先生が"咀嚼中のレトロネーザルの動態を探る"についての口演発表を行いました。
本学会にて大川純平先生は学術大会優秀口演賞を受賞されました。

You can see a large image by click.

2017/10/16

No_61 昆はるか先生が、9/15.16に千葉(幕張メッセ)で行われた第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会にて"体幹傾斜と頸部、頭部屈曲が咀嚼運動に与える影響"についての口演発表、大川純平先生が"液体嚥下時における舌圧と咽頭への食塊移送との関連"についての口演発表を行いました。

また本学会のランチョンセミナーにて小野高裕教授が"生体計測から見えてくる「食べやすさ」と「おいしさ」"という演題で口演を行われました。

You can see a large image by click.

2017/7/13

No_60 上原文子先生が、6/30〜7/2に横浜で行われた第126回日本補綴歯科学会にて"咀嚼時および舌押しつぶし時の咬筋・舌骨上筋群筋活動様相の違い"と題するポスター発表を行いました。
また小野高裕教授が座長を務め、先日新潟大学でも講演して頂いたジュネーヴ大学のフラウケ・ミュラー教授の特別講演が行われました。

You can see a large image by click.

2017/7/13

No_59 6月28日、29日の二日間、小野教授・堀准教授と長年共同研究をしている
ジュネーヴ大学のフラウケ・ミュラー教授が来訪され、脳卒中患者 の口腔顔面
機能と高齢者のインプラント補綴治療についてセミナーを開催されました。

You can see a large image by click.

2017/7/13

No_58 菊池さつき先生が、6/14〜16に名古屋で行われた第28回日本老年歯科医学会にて"部分床義歯装着が咀嚼能率ならびに患者満足度に及ぼす影響"と題する口演発表を行いました。
またSALAZAR Simonneさん(大学院3年)が"有床義歯の再製に伴う咀嚼能率の変化と患者満足度の関係"という演題にてポスター発表を行いました。

You can see a large image by click.

2017/7/13

No_57 6月11日、内閣府より鶴保特命担当大臣が歯学部を視察され、当分野の担
当する模型実習設備と咀嚼能力測定システムを見学されました。

You can see a large image by click.

2017/7/13

No_56 小野高裕教授が5月26日、27日にスウェーデンのキルナで行われたStore Kro (Society of Oral Physiology)にて“Longitudinal change of masticatory performance in a Japanese general population: The Suita study.”という演題で講演を行いました。

2017/7/13

No_55 小野高裕教授が4月26から28日にマルタ共和国で行われた2017 Annual Congress of the European College of Gerodontology (E.C.G.) Conference Maltaにて“Assessment of objective masticatory performance in removable prosthodontic patients”という演題で講演を行いました。

2017/5/15

No_54 藤原茂弘助教授が、4/14〜16に徳島で行われた第58回日本顎機能口腔学会にて"ハードグミ咀嚼が口腔周囲筋に及ぼす訓練効果の検討"と題する口演発表を行いました。

同学会にて藤原茂弘助教授は口演発表にて受賞を、堀先生・大川先生は前学会の功績のため表彰を受けました。

You can see a large image by click.

2017/3/3

No_53 藤原茂弘助教が、3/2〜4にPortlandで行われたDysphagia Research Society 25th Annual Meeting において "Tongue pressure production and submental surface electromyogram activities during tongue-hold swallow with different holding positions and tongue length"と題する口演発表を行いました。

You can see a large image by click.

2017/2/12

No_52 大川純平先生(院2)が2月11-13日にタイで開催されたシンポジウム"International Symposium on Development of Human Resources in Practical Oral Health and Treatment"で、「Evaluation of pharyngeal residue after swallowing using odor sensor」と題する英語の講演発表を行いました。

You can see a large image by click.

2016/12/13

No_50 12月10-11日に東京にて第2回補綴歯科臨床研鑽会「プロソ’16」が開催され、堀准教授がシンポジウム「特殊補綴装置による機能回復」において「舌接触補助床(PAP)による嚥下機能の回復」と題する講演を行いました。

You can see a large image by click.


このページのトップへ


sp

←BACK

NEXT→