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2016/11/14 11月5-6日広島市で開催された第27回日本咀嚼学会学術大会において、小野教授がシンポジウム「簡単にできる咀嚼機能検査」において、「咀嚼 能率スコア法の活用ーいつでも・どこでも・誰にでもー」と題する講演を行いました。また大学院2年目の菊地さつき先生が、「側方歯群交換期前後の 学童の咀嚼能力」と題するポスター発表を行いました。 |
2016/11/7 11月6日(日)に新潟市 朱鷺メッセで行われた平成28年度日本補綴歯科学会関越支部学術大会で、設樂仁子先生(医員、院2)が「混合歯列期における児童の咀嚼機能と身体機能」と題した口演発表を行いました。また、藤原茂弘助教が、「舌および口腔周囲筋に調和した可撤性補綴装置を用いて機能回復を行った無歯顎舌癌術後症例」と題して専門医ケースプレゼンテーションを行いました。 |
2016/10/10 11月6日(日)に 朱鷺メッセ(新潟市)にて日本補綴歯科学会 平成28年度関越支部学術大会(大会長 松崎正樹先生、実行委員長 小野高裕教授、準備委員長 堀一浩教授)を開催いたしました。多数の先生方に参加していただき成功裏に終えることができました。ありがとうございました。 |
2016/10/3 10月1〜2日に仙台市で行われた第57回 日本顎口腔機能学会第57回学術大会で、大川純平先生が「ニオイセンサによる嚥下後咽頭残留の推定」と題して口頭発表を行い、優秀賞を受賞しました。 新人とは思えぬ落ち着いた発表でした。 |
2016/9/22 小野高裕教授がインドネシアのソロで開催されたInternational Indonesian Prosthodontic MeetingにおいてMain lectureの講師をつとめました。またインドネシア大学のInternational Exchanging Programの講師として招聘され、スタッフならびに学生への講義と、歯科補綴学講座での研究指導を行いました。 |
2016/9/22 9月16〜18日に名古屋市で行われた第43回日本口腔インプラント学会で、田中みか子講師が「ヒト抜歯後歯槽堤における骨改造現象と骨代謝活性の抜歯後期間による違い −骨形態計測学的・組織学的解析−」と題してポスター発表を行いました。 ポスター前で口頭発表中です |
2016/7/11 7月6日にスイス ローザンヌで行われた4th International Conference on Food Oral Processingで、堀 一浩 准教授が”Tongue pressure and hyoid movement by tongue squeezing.”と題する発表をしました。 |
2016/7/2 2016年6月19日に徳島市で開催された第27回日本老年歯科医学会学術大会において、当分野の佐藤(五十嵐)直子助教が「食事姿勢が捕食時の 姿勢に及ぼす影響」と題する口演発表を行いました。また、 小野教授が日本台湾老年歯科医学会合同シンポジウム「高齢者の食べる機能と認知症を考える」の座長を務めました。 |
2016/6/8 2016年6月2-4日 当分野の主管(大会長・小野高裕教授)で第33回日本顎顔面補綴学会学術大会が新潟医療人育成センターで開催されました。全国から300名を超える多くの方が参加され、盛会のうちに終了しました。 ↑左:特別講演講師の井上教授と小野大会長 |