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2016/6/8

No_34 2016年6月2-4日 当分野の主管(大会長・小野高裕教授)で第33回日本顎顔面補綴学会学術大会が新潟医療人育成センターで開催されました。全国から300名を超える多くの方が参加され、盛会のうちに終了しました。

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          ↑左:特別講演講師の井上教授と小野大会長
           右:教育研修会講師の堀準備委員長と鱒見学会理事長↑

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2016/5/20

No_29 2016年5月15日 鳥取県歯科医師会・在宅医療推進研修会で小野教授が講演「高齢者の咀嚼能力をどう診るか」を、金田助教が咀嚼能力測定の実習を行いました。

2016年5月15日に開催された鳥取県歯科医師会・在宅医療推進研修会で、小野教授が「高齢者の咀嚼能力をどう診るか」と題する講演を行いました。
その後、金田助教による咀嚼能率測定実習が行われ、2会場で300名を越す歯科医師、歯科衛生士の皆様が熱心に取り組まれました。
鳥取県では 本年より全国に先駆けて「後期高齢者口腔機能検診事業」が開始され、当分野は機能評価の面で協力していくことになっています。

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2016/4/22

No_27 新しいスタッフで2016年度をスタートしました!

新たに大学院生2名(兒玉、上原)、社会人大学院生1名(重本)、研修医1名(吉村)が加わり、フレッシュな活気に満ちています。

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2016/3/9

No_26 2016年3月6日に新潟大学地域連携フードサイエンスセンター主催の「第11回大学生のための食育セミナー」において、当分野のグミゼリーを用いた咀嚼能力測定法の解説と体験実習を行い、学生、歯科医師、言語聴覚士、食品企業の方に、「咀嚼能力を目で見る」体験をしていただきました。

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2016/1/12

No_25 2016年1月16日に高崎市で開催された日本補綴歯科学会関越支部 平成27年度学術大会にて、菊地先生が「有床義歯臨床における客観的な咀嚼能力評価の展開(1) システムの概要」、 山鹿先生が「有床義歯臨床における客観的な咀嚼能力評価の展開(2) 症例報告」と題して口演発表を行いました。

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2016/1/6

No_24 2016年1月9日にインドネシアのロンボクで開催されたInternational Symposium on Development of Human Resource in Practical Oral Health and Treatment で、小野教授がSpecial lecture「Masticatory performance as a novel biomarker of oral and general health」を、小飯塚仁美先生が「Intramural Air Pressure of Maxillectomy Patients During Pronunciation」と題して口演発表を行いました。

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2015/12/30

No_23 当分野の五十嵐直子先生の論文 「Ten-year longitudinal study on the state of dentition and subjective masticatory ability in community-dwelling elderly people」が、Journal of Prosthodontic Researchに掲載受理されました。

2015/12/9

No_20 当分野で主管する第33回日本顎顔面補綴学会総会・学術大会のホームページを公開しました!ぜひ御一覧下さい。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

第33回日本顎顔面補綴学会総会・学術大会のプロモー ションビデオです。 医局員総出演です! http:// admedic.jp/ jamp33/ movie.html

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2015/11/5

No_17 11月7日(土)に本学で行われた平成27年度新潟歯学会第2回例会で、小飯塚仁美先生が「上顎欠損患者の発音時口腔内圧」と題して口演発表を行いました。

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2015/10/16

No_16 最近の当分野の学会発表です。

8月〜10月初旬にかけて開催された内外の学会で、当分野の研究成果を以下のように発表いたしました。
◆2015年8月29日に京都で開催された日本食品科学工学会 第62回大会 シンポジウムで、堀 一浩先生が、「摂食嚥下リハビリテーションとFood Oral Processing」と題して講演をしました。
◆2015年9月11、12日に京都で開催された第21回摂食嚥下リハビリテーション学会で、堀 一浩先生が、「香料を用いた咽頭残留の定量評価の試み」と題した口演発表を、櫻井直樹先生が「ピエゾセンサーを応用した嚥下機能評価訓練装置の精度に対する肥満度の影響に関する研究」と題したポスター発表を行いました。
◆2015年9月25〜27日に横浜市で開催された日本咀嚼学会第26回学術大会で、金田 恒先生が「当科における咀嚼能力評価法の展開」と題したポスター発表を行いました。
◆2015年10月2日にスペイン バルセロナで行われた5th Congress of European Society for Swallowing Disorderで、堀 一浩先生が “Assessment of pharyngeal residue using retro-nasal aroma”と題して発表をしました。
◆2015年10月1〜2日に英国 ,ベルファストで行われたEuropean College of Gerodontology, 2015 annual meetingで、小野高裕教授が “Relationship between objective masticatory performance and prevalence of metabolic syndrome in a Japanese general population: the Suita study”と題して発表を行いました。
【写真】
左:櫻井直樹先生 於 第21回摂食嚥下リハビリテーション学会,
中央:小野高裕先生 with Sarraちゃん 於 European College of Gerodontology、
右:金田恒先生 於日本咀嚼学会第26回学術大会
◆◆クリックすると写真が大きくなります↓◆◆

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2015/8/21

No_15 このたび、包括歯科補綴学分野は、研究室の内装・配置をリニューアルしました!

明るくオープンになった研究室をお訪ね下さい。 ちなみに、新人用に真っサラのデスク用意してます!

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2015/6/20

No_14 東京で開催された日本顎顔面補綴学会第32回学術大会で、小飯塚仁美先生がポスター発表「上顎欠損患者の発音時口腔内圧」を行いました。(14)

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2015/6/2

No_13 日本補綴歯科学会第124回学術大会が大宮市で開催され、小野教授が臨床スキルアップセミナーで講演を、三上先生がポスター発表「抜歯窩歯槽骨の骨梁構造および骨塩量と抜歯後経過期間との関係」を行いました。

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2015/5/10

No_12 臨床セミナーと機能評価ワークショップを開催します。学生、研修医のみなさんもどうぞご参加ください。5/17;最新のスケジュールをアップしました!

学生、研修医の皆様は、見学という形ですので事前申し込みは不要です。

2015/5/10

No_11 6月3日(水)17時半から包括歯科補綴学分野(義歯診療科)の医局説明会を行います!研修医Bコース、レジデント、大学院に関する説明会です。

懇親会も予定しております。研修医の皆様、6年生の皆様、どうぞご参加ください。

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