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2017/7/13

No_58 菊池さつき先生が、6/14〜16に名古屋で行われた第28回日本老年歯科医学会にて"部分床義歯装着が咀嚼能率ならびに患者満足度に及ぼす影響"と題する口演発表を行いました。
またSALAZAR Simonneさん(大学院3年)が"有床義歯の再製に伴う咀嚼能率の変化と患者満足度の関係"という演題にてポスター発表を行いました。

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2017/7/13

No_57 6月11日、内閣府より鶴保特命担当大臣が歯学部を視察され、当分野の担
当する模型実習設備と咀嚼能力測定システムを見学されました。

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2017/7/13

No_56 小野高裕教授が5月26日、27日にスウェーデンのキルナで行われたStore Kro (Society of Oral Physiology)にて“Longitudinal change of masticatory performance in a Japanese general population: The Suita study.”という演題で講演を行いました。

2017/7/13

No_55 小野高裕教授が4月26から28日にマルタ共和国で行われた2017 Annual Congress of the European College of Gerodontology (E.C.G.) Conference Maltaにて“Assessment of objective masticatory performance in removable prosthodontic patients”という演題で講演を行いました。

2017/5/15

No_54 藤原茂弘助教授が、4/14〜16に徳島で行われた第58回日本顎機能口腔学会にて"ハードグミ咀嚼が口腔周囲筋に及ぼす訓練効果の検討"と題する口演発表を行いました。

同学会にて藤原茂弘助教授は口演発表にて受賞を、堀先生・大川先生は前学会の功績のため表彰を受けました。

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2017/3/3

No_53 藤原茂弘助教が、3/2〜4にPortlandで行われたDysphagia Research Society 25th Annual Meeting において "Tongue pressure production and submental surface electromyogram activities during tongue-hold swallow with different holding positions and tongue length"と題する口演発表を行いました。

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2017/2/12

No_52 大川純平先生(院2)が2月11-13日にタイで開催されたシンポジウム"International Symposium on Development of Human Resources in Practical Oral Health and Treatment"で、「Evaluation of pharyngeal residue after swallowing using odor sensor」と題する英語の講演発表を行いました。

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2016/12/13

No_50 12月10-11日に東京にて第2回補綴歯科臨床研鑽会「プロソ’16」が開催され、堀准教授がシンポジウム「特殊補綴装置による機能回復」において「舌接触補助床(PAP)による嚥下機能の回復」と題する講演を行いました。

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2016/11/14

No_49 11月9日、小野教授が研究論文「Relationship between metabolic syndrome and objective masticatory performance in a Japanese general population:The Suita study」(Journal of Dentistry電子版に10/25発表)の内容について記者発表を行いました。この論文は、客観的に測定した咀嚼能率の低下がメタボリックシンドローム罹患率と関連していることを世界で初めて示したもので、要旨は新潟大学HPの「ニュース/研究成果」に紹介されています。

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2016/11/14

No_48 11月5-6日広島市で開催された第27回日本咀嚼学会学術大会において、小野教授がシンポジウム「簡単にできる咀嚼機能検査」において、「咀嚼 能率スコア法の活用ーいつでも・どこでも・誰にでもー」と題する講演を行いました。また大学院2年目の菊地さつき先生が、「側方歯群交換期前後の 学童の咀嚼能力」と題するポスター発表を行いました。

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2016/11/14

No_47 10月21-23日に福岡市で開催された第23回日本歯科医学会総会において、当分野から多数の演題を発表しました。詳細はクリックしてご覧ください。

小野高裕教授|咀嚼能力の低下とメタボリックシンドローム罹患との関係(ポスター発表)
堀一浩准教授|センサシートで診る舌の動き(シンポジウム、「機能を測る」ことで始まる臨床イノベーション)
藤原茂弘助教|高齢者の舌運動訓練としての前舌保持嚥下法(ポスター発表)
小飯塚仁美先生|上顎欠損患者の発音時口腔内圧(ポスター発表)
Salazar Simonne先生|Masticatory Performance of Removable Prosthodontics Patients(ポスター発表)

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2016/11/7

No_46 11月6日(日)に新潟市 朱鷺メッセで行われた平成28年度日本補綴歯科学会関越支部学術大会で、設樂仁子先生(医員、院2)が「混合歯列期における児童の咀嚼機能と身体機能」と題した口演発表を行いました。また、藤原茂弘助教が、「舌および口腔周囲筋に調和した可撤性補綴装置を用いて機能回復を行った無歯顎舌癌術後症例」と題して専門医ケースプレゼンテーションを行いました。

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2016/10/10

No_45 11月6日(日)に 朱鷺メッセ(新潟市)にて日本補綴歯科学会 平成28年度関越支部学術大会(大会長 松崎正樹先生、実行委員長 小野高裕教授、準備委員長 堀一浩教授)を開催いたしました。多数の先生方に参加していただき成功裏に終えることができました。ありがとうございました。

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2016/10/3

No_44 10月1〜2日に仙台市で行われた第57回 日本顎口腔機能学会第57回学術大会で、大川純平先生が「ニオイセンサによる嚥下後咽頭残留の推定」と題して口頭発表を行い、優秀賞を受賞しました。

新人とは思えぬ落ち着いた発表でした。

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2016/9/22

No_43 9月22〜24日に新潟市で行われた第22回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会で、当分野から多数の演題を発表しました。詳細はクリックしてご覧ください。

・22日 日韓合同シンポジウムで堀一浩准教授が ”Tongue pressure measurement and rehabilitation using palatal augmentation prosthesis for glossectomy patients. “ と題して発表を行いました。

・23日 パネルディスカッション1「舌圧検査を使いこなそう!―臨床から研究まで―」で、小野高裕教授が「摂食嚥下における舌圧の意味」と題した講演を行いました。(座長兼任)

・23日 診断評価3で大川純平先生(院2)が、「香料を用いた嚥下後咽頭残留の定量的評価の試み」と題して口演発表を行いました。

・23日 English Session 3で藤原茂弘助教が ”The influence of tongue flexibility on the changes in tongue pressure production during tongue-hold swallow.“と題して口演発表を行いました。

・23日 English Poster sessionで、Simonne SALAZAR先生(院2)が”Tongue pressure and hyoid movement during squeezing and swallowing.“と題してポスター発表を行いました。

・24日 食事栄養6で、佐藤(五十嵐)直子助教が「コップからのとろみ溶液摂取時における頭部体幹の姿勢」と題して口演発表を行いました。

【写真】
左下 大川純平先生(院2)初の学会発表。
中央 藤原茂弘助教 久しぶりの英語での口演発表。
右下 サイモン・サラザール先生(院2)初の発表。

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